リスクを負って独立した個人事業主・中小企業の経営者であれば、「自社にしかないこだわった商品・サービスを通じて、永続的にお客様に喜んでもらいたい」と考えていることでしょう。
大企業からの「下請け」や広告システムによる「中抜き」から脱却し、営業を自社でコントロールできる経営の自立を確立する。
これが中小企業経営の1つの目標ではないでしょうか。
クロスコンテンツ・マーケティングは、8割以上の成果を生み出す中小企業経営の「攻め」の2割に特化した営業戦略です。
「クロスコンテンツ・マーケティングの原則」「最先端WEBツール」「クロスコンテンツ・マーケティングの実践」を通して、売上・集客に困らない仕組みを自社で構築・運用できるようになります。
さらに、仲間を応援する仕組みやみんなで地域(国)の価値を高め合うことを通じて、コミュニティによる相乗効果を生み出していきます。
コロナウイルスをきっかけに、時代が大きく変化しつつあります。業種・業態などによってそれぞれ感覚は異なりますが、ビジネスの世界ではすでに以下のような流れが出てきています。
今まで以上にデジタル化が一気に進んでいます。これまであまりデジタル化されていなかった業種(飲食業や美容サロン業、卸売業)などでも、インターネットを活用した「デジタル」と「アナログ」の融合が必須となってきています。
多くの人が自宅の中で過ごす時間が増えたため、巣ごもり消費が伸びています。
さまざまな場面でリモートが活用されています。リモートワークの流れも不可逆でしょう。
AIは今後、あらゆる業界に変革をもたらしていきます。それに伴い、私たちの生き方・働き方も変わり、ビジネスで提供する商品・サービスも変わっていくでしょう。
安い労働力などを求めてグローバル化が進んできましたが、コロナを機に各企業は自国内である程度完結できるビジネスモデルを望み、消費者も安心・安全をより求めて国産品を望むでしょう。
「地球に良いもの」「人に良いもの」を求める消費者が増え、多少値段が高くても倫理的に正しいビジネスをしている会社から商品・サービスを買う人が増えていくでしょう。
国や大企業のようなピラミッド階層の中央集権型組織は徐々に減っていき、自律分散型で各個人が自主的に働く組織(ティール組織)が増えていくでしょう。
この中でも、中小零細企業にとって特に優先度・重要度の高いのが「デジタル化」です。
IoT、AI、フィンテック、シェアリングエコノミー、クラウドファンディング、クラウドソーシングなどの言葉をよく耳にするようになりましたが、これからは第四次産業革命の時代と言われています。
聞きなれない難しい言葉たちですが、ただ一点知っておくべきことは、「すべてインターネットの活用だ」ということです。
「アナログな作業が多いため、生産性が低い」「時流に乗れず、閉塞感を感じている」
「今の事業継続の延長線上に希望・ワクワクを感じない」
そんな中小零細企業の経営者にいま必要なのは、時代に合った「新しい武器」です。
そして、中小零細企業のサイズに合った既存ビジネスと「デジタル」との絶妙な融合です。
今後は大小問わずどのような事業者も、ビジネスにおけるインターネットの活用のために、何らかの「WEBシステム」を選択しないといけない時代になったといえます。
「毎日ただ今まで通りの仕事をこなすだけで、時代についていけていない」
「作業に追われていて、とにかく毎日が忙し過ぎる」
「健全な強制力」を活用することで、自身のビジネスの経営について考える時間を確保することができます。
そして、新しい時代に適応したビジネスモデルの着眼点を得ることができます
「販路が限られているので、事業が安定しない」
「ネット通販を始めたり、WEBでの営業窓口を増やして、もっと拡販(集客)したい」
既存ビジネスとの絶妙な「デジタル」との融合を実現し、目に見える成果(売上・利益)を生み出していくことができます。
「自社でWEB集客などにもチャレンジしたが、全然うまくいかなかった」
「マーケティングを理解していないWEB会社のせいで、名刺代わりにしかならないホームページになっている」
クロスコンテンツ・マーケティングの実践を通して、8割以上の成果を生み出すマーケティングの最重要事項2割に集中し、最大の成果を生み出すことができます。
「WEBやシステムを活用して生産性を向上していきたいが、多額の投資・運用コストがかかる」
「WEB制作やWEB管理にかかる費用が、成果に対して高額に感じる」
中小零細企業でも手の出せる低予算で、最先端WEBツールを活用することができます。
「チラシや広告掲載、WEB広告の費用対効果が合っていない気がする」
「ブログやSNSなどで発信して待つだけの営業に限界を感じている」
中小零細企業の限られた予算で最大の成果(売上・利益)を生み出すことができます。
また、自社を継続的にアピールするためのメルマガ発行や無料クーポンの活用、お客様にお得感を与えるポイント制度を活用することができます。
「お問い合わせのあった見込客やご縁のあったお客様の情報がバラバラで、管理・活用できていない」
「常に新規客を狩り続ける営業スタイルで、一期一会のつながりを大切にできていない」
属性ごとに顧客情報の管理をすることができ、徐々にストック型ビジネスの割合を増やしていくことができます。
「コロナウイルスなどの突発的な出来事や自然災害などによる損失が不安」
少しでも災害等のリスクヘッジをするため、新たなキャッシュポイント(売上・利益の源泉)を作ることができます。
8割以上の中小零細企業には、納得のいく経営判断をするための「正しい情報」「必要な情報」がなかなか手に入りません。
個々の会社・店舗では税理士・会計事務所や各種コンサルタントなどと関わりはありますが、一部の優秀な専門家を除き、すべて縦割りコンサルタントからの偏ったアドバイスのため、特化しているスペシャリスト都合の「縦の情報」のみになりがちです。
中小企業経営という全体から俯瞰してみて納得のいく経営判断をするためには、「縦の情報」だけでなく、「横の情報」がきちんとつながっていないとまったく意味がありません。
そんな偏ったスペシャリスト都合の「縦の情報」だけでなく、きちんと「横の情報」をつなげられる場・環境が、これからの時代を生き抜く中小零細企業には必要です。
8割以上の個人事業主・中小企業は、国内でビジネスをして利益を得ても2つの税金を支払わなければなりません。
法律に基づいた強制的で明確な税金として、国などに対する年貢があります。
個人事業主であれば所得税・住民税・事業税、中小企業であれば法人税・法人住民税・法人事業税です。
「えっ!?①以外に税金なんて支払っていないよ」と思うかもしれません。
しかし、8割以上の中小零細企業が知らず知らずのうちに利益から取られているもう1つの税金があります。
任意で不明確な税金として、大企業への年貢があります。
とても頭の良い人間が作った便利なシステムで、依存度が高く、中小零細企業の本来の能力が無力化されます。
個人事業主・中小企業のビジネスモデルは、大きく分けて4つあります。
そのうち、大企業利用税を支払う8割以上の中小零細企業は、「大企業下請けビジネス」または「大企業広告利用ビジネス」のどちらかに該当します。
「大企業下請けビジネス」とは、大企業に依頼されたものを・大企業に依頼された価格で納品するビジネスモデルです。中間マージンがあるので利益率が低く、安売り競争(価格競争)に巻き込まれます。
また、「大企業広告利用ビジネス」とは、大企業が作った便利なシステムなどを利用することで成立しているビジネスモデルです。大企業に広告宣伝(集客費用)を支払い、営業に関して依存しています。
どちらのビジネスモデルも、「営業」に関するコントロールが自社になく、大企業への経営の依存度が高いものです。そのため、どんなに良い商品・サービスを作ってもなかなか成果が出ません。
大企業利用税を支払っていない残り2割の中小零細企業は、「自社集客ビジネス」または「オンリーワンビジネス」のどちらかに該当します。
私が思う中小企業経営の目標の1つは、大企業の「下請け」「中抜き」からの脱却を少しずつ図ることで、大企業依存の割合を下げていき、ビジネスとして自立することです。
自社で「営業」に関するコントロールができ、経営の自立を確立すること。
それこそが、クロスコンテンツ・マーケティングサロンの役割の1つです。
有限会社future-ing 代表取締役
吉田一仁税理士事務所 代表
株式会社ワンストップサービス 代表取締役
中小企業の社外CSO(戦略幹部)として、お金を「確保」「コントロール」「生み出す」サポートを三位一体で提供し、経営者に4つの「余裕」をもたらすファイナンシャルコーチ®・税理士。約20年弱の間に、数千人を超えるお金・ビジネスに関する相談に対応。税理士以外に複数の会社を経営する中で、キャッシュフロー経営・低予算でのWEBマーケティングなどを実践。顧問先の9割はWEBサイト経由で獲得。これらの経験から8割以上の成果を生み出す中小企業経営の2割に特化したファイナンシャルコーチング®を開発。また、売上・集客に困らない仕組みを自社で構築・運用できるようになるクロスコンテンツ・マーケティングサロンを主宰。
大手通販コンサルティング会社で、大手企業から中小企業まで様々な業界の通販コンサルティングに従事しながらフリーランスとしてもWebコンサルティング、制作を同時に行う。主にモール(楽天、Yahoo、Amazon)店舗を多く支援しており、他にも、D2C事業や自社サイト支援、マネジメント、新規事業の立ち上げなども経験。多くの法人クライアントとの対話の中で、規模、業種を問わない法人顧客特有の購買心理を分析。Webを使った単発の顧客作りではなく、長く関係性が続くファン創りの仕組みを提案している。また、アニメや芸能人などのIPを使った企画プロモーションを得意としている。
< 主なコンサルティング・制作実績>
加茂商事様 / JR東日本リテールネット様 / 東京ヴェルディ様
横浜ワールドポーターズ様 / 東京ドームシティ様
クロスコンテンツ・マーケティングは、8割以上の成果を生み出す中小企業経営の「攻め」の2割に特化した営業戦略です。
従来のリアル営業・チラシ・広告などのアナログ戦略やHP制作・SNS活用・SEO対策・WEB広告・動画制作などのデジタル戦略を、ただやみくもに活用する必要はありません。
既存事業のビジネスモデルを再確認し、新しい時代に適応した「デジタル」と「アナログ」の融合を図っていきます。
具体的には、ファイナンシャルコーチ®・税理士の吉田一仁が、約20年弱の間に数千万円以上かけて、様々なマーケティングの専門家から学んだ知識・知恵を凝縮した「クロスコンテンツ・マーケティングの原則」をお伝えします。
そして、自社だけでなく、取引先や従業員・地域社会などすべてのステークホルダーをより良くする「最先端WEBツール」の構築と活用を通して、クロスコンテンツ・マーケティングを実践していきます。
その結果、売上・集客に困らない仕組みを自社で構築・運用できるようになります。
さらに、仲間を応援する仕組みやみんなで地域(国)の価値を高め合うことを通じて、コミュニティによる相乗効果を生み出していきます。
自社でクロスコンテンツ・マーケティングを実践しながら成果を追求していくため、「営業」に関するノウハウ・知恵が蓄積されていきます。そのため、再現性のある営業戦略を構築していくことができます。
一方で、マーケティング会社やWEB専門業者に丸投げしてしまうと、ビジネスで一番重要な「営業」を他社に依存することになります。他社に「営業」に関するノウハウ・知恵が蓄積されていきますが、契約を解除した瞬間にすべての成果が出なくなります。
業種・業態ならでは慣行・スタンダードや自社だけが持つ強み・特長をしっかりと踏まえ、「デジタル」の強みと「アナログ」の強みを掛け合わせ、中小零細企業にしか創り出せない相乗効果を生み出します。
中小零細企業のことを誰よりも知る中立的なゼネラリストの立場で、「デジタル」と「アナログ」に関するリアルな情報を共有していきます。
一方で、マーケティング会社やWEB専門業者は、HP制作・SNS活用・SEO対策・WEB広告・動画制作など幅広い分野に対応していますが、たまたま依頼したWEB専門業者が得意な分野にどうしても誘導されがちです。得意な分野に誘導しないと、そのWEB専門業者の仕事が発生しないためです。
本業でやっていることなのでしょうがないことですが、それぞれの中小零細企業の実態に合った本当に良いアドバイスしてくれるWEB専門業者を見つけることはかなり困難と言えます。
マーケティング会社やWEB専門業者が決して教えたくない「マーケティングの最重要事項」のみに特化します。
20:80の法則に基づき、8割以上の成果を生み出すマーケティングの最重要事項2割に集中することで、中小零細企業の限られた経営資源で最大の成果(売上・利益)を生み出すことができます。
自社でできることは自社で行い、依頼した方がベターな作業のみを依頼すればよいため、個人事業主・中小企業でも十分に活用できます。また、中小零細企業のために親身にサポートしてくれるWEB専門業者のご紹介も可能です。
一方で、マーケティング会社やWEB専門業者は、優秀で能力の高いWEB専門業者であればあるほど高額です。主に大企業などから依頼を受けて、最先端の現場でサポートしているため、高額なのは当然といえます。
なので、中小零細企業1社が優秀で能力の高いWEB専門業者に依頼することは、大幅に予算を超えてしまい現実的ではありません。
ちなみに、中小零細企業向けに安価で対応しているWEB専門業者のほとんどは「安かろう悪かろう」なので、自分自身に相当なマーケティング能力がない場合は止めておいた方が良いでしょう。
中小零細企業同士の「チームで勝つ」というまったく新しい着眼点(「協業」思考)のため、知らず知らずのうちに大企業に吸い上げられている無駄なコストを省き、自然な流れで新たなご縁を創出することができます。
一方で、マーケティング会社やWEB専門業者に丸投げしてしまうやり方は、今まで通りの「自社だけが勝てばいい」という着眼点(「競争」思考)のため、永遠に営業(狩猟)し続ける必要があります。
大企業に比べ予算にも限度がある中で、たった1社だけの中小零細企業の営業の力。
経営資源に限りのある中小零細企業同士が互いに蹴落とし合い、大企業の作ったプラットフォームにただ利益を吸い上げられるだけの繰り返し。
そろそろ大企業の作ったルール・仕組みに気づき、そこから少しずつ経営の自立に向かって抜け出しませんか?
中小零細企業の8割以上の経営者は、自分自身が「職人」として働いており、経営について考える時間を十分に確保できていません。その原因は、作業に追われて日々忙し過ぎるからです。
サロンは経営者限定の少人数で開催されるため、強制的に自身のビジネスの経営について考えることができます。
コロナウイルスがきっかけで、日本でも一気に「デジタル化」「オンライン化」が進んでいます。この流れは、今後もますます加速していくことは間違いありません。なぜなら、ビジネスにおけるインターネットの活用がとても便利なこと・大きな可能性が拡がっていることに、すべての人が気づいてしまったからです。
そんな中、中小零細企業においても既存ビジネスとの上手な「オンラインとの融合」が必須となってきています。
ただ、大企業と同じようなやり方・予算は中小零細企業では取れません。むしろ取る必要もありません。
中小零細企業のサイズに合った「オンラインとの融合」が必要です。
サロンでは、「新しい時代への適応」「中小零細企業が本当に必要な2割の最重要事項にフォーカス」「低予算」でビジネスモデルを再構築できる着眼点を得ることができます。
既存の販路や売り方とは別に、まったく新しい最先端WEBツールを使った「販路の拡大」「売り方の多様化」を実践することができます。
また、過去から続く「アナログ営業」以外に、時代に適応した「デジタル営業」(WEBマーケティング)という新しい武器を持つことで、自社のビジネスについて無限の可能性を感じることができるようになります。
新しいツールやコンセプトに触れると、脳の中でいろいろな作用が起こり、イノベーションが生まれます。
自社のビジネスの形(顧客/商品・サービス/売り方/顧客との関わり方/価格など)も大幅に変わるかもしれません。既存のアナログの良さとデジタルの良さの融合、ヒトが行うべきものとインターネットで行うものの融合、常に新規客を追い続けるビジネスモデルからの脱却など・・・
自社に合った・中小零細企業に合った・時代に合った、真のビジネスモデルを見つけることができます。
最先端WEBツールを活用した「クロスコンテンツの開発」を通して、キャッシュポイント(売上・利益の源泉)を複数作ることができます。限りある経営資源を分散して、利益が下がるのでは意味がありません。
無駄なコストをかけず、低予算でキャッシュポイントの複数化を図っていくことが重要です。
経営者は誰でも孤独な存在です。
「間違っていても、誰も指摘してくれない」「やると決めたことをまったくやらなくても、誰からも何も言われない」
だから、日々の作業に追われてあっという間に1年が経っても、「来年こそは」と思いながらまた同じことを繰り返してしまう・・・
このサイクルから簡単に抜け出すには、「健全な強制力」を活用することをおすすめします!
「サロンに参加している同じ経営者仲間も、頑張って新しいことにチャレンジしているから、自分もやってみよう」
こんな場・環境の力を得られるのも、クロスコンテンツ・マーケティングサロンの1つのメリットです。
下記の事業を営んでいる個人事業主・中小企業で、
「中小企業経営3つのポイント」に共感できる経営者の方
どんなに営業が優れていても、多額の広告費を使ってWEBやSNSなどで集客できたとしても、そもそもの商品・サービスに自信がなく、品質も悪いものであれば、悪い情報だけが世の中に拡散していきます。
自社にしかない中小零細企業ならではの魅力・強みを経営者が確信しており、「同業他社よりも自信を持ってお客様にオススメできる」「だから、もっとたくさんのお客様に自社の商品・サービスを知って欲しい」と心から願っている経営者の方は、是非ご参加ください。
人材の採用・教育も重要です。経営理念をみんなで共有し、同じ方向に向かって業務を行うことも重要です。
毎期事業計画を立てて、予実管理を行っていくことも重要です。
ただ、年商10億円未満の中小零細企業において何よりも最優先・最重要なのは、大企業に依存せずに売上・利益を生み出すことができるかです。
そのベースとなるのが「ビジネスモデルの再確認」です。しかし、そもそも中小零細企業の8割以上は、ビジネスモデルなんてわざわざ確認したことはありません。まずは一緒にビジネスモデルを再確認してみませんか?
「時代の変化は感じている」「ただ、日々の業務で経営に向かう時間がなく、なかなかついていけていない・・・」
馴染みのない分野や新しいことにチャレンジすることは、なかなか抵抗があるものです。
1人ではなかなか取り掛かれないことでも、何人かで一緒に行えば、チャレンジするハードルがぐっと低くなります。
まずは「やる」と決めて、数ヶ月間は愚直に実践してみる。
成果が出なければ止めればいいし、成果が出ればどんどん楽しくなってくる。
売上・利益を生み出すことへの新たなチャレンジなので、結果として何ひとつ無駄になることはありません。
新しい時代に適応したチャレンジを一緒にしてみませんか?
クロスコンテンツ・マーケティングサロンは、次の3つのポイントを自社のビジネスで実践・活用していくことで、6ヵ月から1年以内に目に見える成果(新たな売上・利益)を生み出していきます。
グループコーチング(マンスリー/オンライン)を通じて、既存ビジネスに新しい時代に適応した着眼点を加えていき、ビジネスモデルを再構築していきます。
グループコーチング(マンスリー/オンライン)を通じて、自社のビジネスにクロスコンテンツ・マーケティングのコンセプトを導入し、実践していきます。
・自社の商品・サービスを販売するための「最先端WEBツールの構築」
・最先端WEBツールを活用した「ビジネスモデルの再構築」
・最先端WEBツールを活用した「クロスコンテンツの開発」
・成功事例・失敗事例の共有
・中小零細企業同士のコラボ(協力・応援)の促進
現在実際に営んでいるビジネスの全体像を個別コーチング(2時間程度)を通して、当社オリジナルのテンプレートで見える化し、ビジネスモデルを一緒に再確認していきます。
さまざまな中小零細企業のビジネスモデルを分析してきたファイナンシャルコーチ®・税理士の吉田一仁と共に、自社のビジネスモデルを再確認していくことで、御社の強み・魅力の再発見や課題・補完すべき部分などに気づくことができます。
「ビジネスモデルの再確認」について
・マンスリー・グループコーチング(月1回/2時間程度)
・オンライン・グループコーチング(不定期/2時間程度)
・クロスコンテンツ・マーケティング実践WEBツールの提供
・クロスコンテンツ・マーケティング実践WEBツールの活用サポート
・Facebook秘密のグループへのご招待
※参加特典 ビジネスモデルの再確認(オリジナルテンプレート/個別コーチング)
下記の事業を営んでいる個人事業主・中小企業の経営者の方 【限定15社】
①飲食業 3社
②美容サロン業(エステ・美容室・ネイルサロンなど) 3社
③卸売業・小売業 3社
④上記①~③以外のその他業種 3社
⑤地域活性を担っているコンサルタント・専門家など 3社
サロン参加費 無料(限定15社)
※16社目以降は、月額10,000円(税別)となります
※別途、「システム登録料」および「システム利用料」がかかります
何十年経っても中小企業の7割は赤字のままで、お金・時間に余裕のない自転車操業・ラットレース経営が続いています。そしてその弊害として、中小企業に関わるすべてのステークホルダー(経営者の家族/顧客/従業員/取引先など)も、おのずとお金・時間に余裕のないラットレース人生を強いられています。
もちろん、そのすべての責任は経営者にあります。
しかし、その経営者の最も身近にいる存在で、経営の意思決定に多大な影響を及ぼしているのは、会計事務所やコンサルタントなどの縦割りスペシャリストです。
私は約20年弱の間に数千人を超えるお金・ビジネスに関する相談に対応してきましたが、縦割りスペシャリストの偏った「縦の情報」の影響で、知らず知らずのうちにお金・時間に余裕のない自転車操業・ラットレース経営になっているケースが多いと気づきました。
社会全体が大きく変わりつつあるこれからの時代を生き抜くためには、縦割りスペシャリストの偏った「縦の情報」だけでなく、きちんと「横の情報」をつなげた横断的な着眼点が中小企業には必要なのです。
まずは経営者の余裕を生み出す必要があるため、中小企業の社外CSO(戦略幹部)として、お金を「確保」「コントロール」「生み出す」サポートを三位一体で提供し、経営者に4つの「余裕」(「お金」「心」「利益」「時間」)をもたらすよう努力してきました。
そして、何よりも最優先・最重要なのは、お金を「生み出す」戦略(営業戦略)の確立です。
そのために独自に開発した考え方が、「クロスコンテンツ・マーケティング」です。
クロスコンテンツ・マーケティングは、8割以上の中小企業が陥っている大企業依存のビジネスモデルから脱却し、売上・集客に困らない仕組みを自社で構築・運用できるようになることで、経営の「自立」を確立します。
そして、自立した中小企業同士が応援し合い、みんなで地域・国の価値を高めていく「相乗効果」を実現します。
私は経営者の余裕を生み出しながら、中小企業の自立→相乗効果に貢献することで、中小企業に関わるすべてのステークホルダーを幸せにすることができると確信しています。
これからの時代、経営者だけが良くても永続しませんし、自社だけが良くても永続できません。
経営者はもちろん、家族・顧客・従業員・取引先など中小企業に関わるすべてのステークホルダーに、お金・時間の余裕を生み出したい。
共感いただける経営者の方のご参加を心よりお待ちしております。